セキュリティの対策

コンテンツマネジメントシステムのセキュリティ対策は、特にオープンソース型では不可欠です。というのも、オープンソース型ではプログラムの詳細が一般公開されているため、悪意のある第三者にいつでも不正にアクセス・改ざんされてしまうリスクがあるためです。ログインページのURLが共通であったり、管理画面から全ページが操作できる仕組みだったりも、改ざんのターゲットにされやすいポイントです。

セキュリティ対策万が一、管理画面やサイトを乗っ取られてしまえば、非公開の情報やデータベースの内容などが盗まれてしまう恐れがあります。顧客の個人情報などを盗まれてしまえば、さらに大変な問題となるでしょう。ウイルスサイトへと誘導されたり、被害は幅広く甚大だったりします。このような事態を防ぐために、コンテンツマネジメントシステムのセキュリティ対策は重要なのです。

簡単にできる対策としては、利用しているコンテンツマネジメントシステムの最新バージョンが更新されたときに、必ずアップデートしておくことです。セキュリティ対策を目的とした追加プログラムの利用を検討するのもよいでしょう。不正アクセスや改ざんの可能性が出てきたときに、メールなどで通知してくれるプラグインもあります。パスワードやユーザーIDを複雑なものに設定したり、定期的に更新したりすることも効果的です。万が一、改ざんされてしまったときのために、バックアップデータはこまめにとっておくようにしましょう。

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